1月22日(日)、八千代市にて、今年度1回目の「構造見学会」を開催いたしました。
今回は平屋建てのお宅です。
2度目の見学会!というお客様にもご来場いただき、とてもうれしく思いました。
マストモ建設は、二世帯住宅、平屋住宅、オール電化住宅などおかげさまで千葉県佐倉市で25年家造りをさせて頂いております。 二世帯住宅の間取りや価格、平屋住宅の間取りや価格、オール電化住宅の間取りや価格などでお悩みの方は、ぜひ、マストモ建設へお問合せ下さい

千葉県佐倉市・八千代市の工務店 マストモ建設株式会社
〒285-0837 千葉県佐倉市王子台6-6-9
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二世帯住宅・平屋住宅をはじめとした佐倉市の注文住宅エキスパート
平成元年に建てたお客様は、農家の方ですので年末には、必ずお餅を持ってきてくれます。 私が事務所を当地で開設したばかりのときのお客様の一人です。平成10年にはお子様のための部屋を増築しました。 多くのお客様に支えられて今日までまいりました。地域の中で、お役たちすることが私たちの使命です。 お客様、業者、社員に感謝し、これからも仕事に精進致します。
すべて見せます!!!!私たちの家づくりプロセス
我が家の家づくりドキュメント
基本データ
西玄関 3LDK(24坪)
セールスポイント
お客様は、まず、安心して長く住める家を望みます。
一般的な在来工法による構造体の接合部が羽子板やボルト締めではなく、テクノスター金物で施工しています。それによって、引張耐力が2倍あります。
また、集成材の柱や梁を使うことで、無垢材の杉柱より、圧縮や曲げ強度が1.4倍の強度を発揮します。性能表示制度による、構造の安定の中で、最も厳しい耐震等級3で施工いたします。
その他、剛床工法や屋根の熱さから守る、遮熱シートを設置します。
お客様の声
初めてモデルハウスを見学して、内容を説明して下さり、漠然としたイメージが少し現実になったような気がしました。土地探しから行動することになりました。希望としては、若葉区、中央区、稲毛区など、多くの物件を見ました。また、トステムショールームや現場見学会、住まいの勉強会にも参加しました。そして、完成後は、住まいの勉強会の講師としてお話をしました。
何事も勉強と思いお引き受けしました。
施工者の声
土地は分譲地の一区画を購入されました。
駐車場と建物との高低が1m以上ありましたので、建物の中に階段を造りました。コートラインが玄関前に設置され、落ち着いた外観になっています。
何回もお打合せして施工しましたので、リビング階段やステンドグラスのある玄関ホールが、明るく使い易い家になりました。
会社へお打合せに来店するときは、いつもプレゼントを下さり、本当に感謝しております。
地盤調査
地盤の状態は目に見えません。見た目は問題ない地盤でも軟弱な地盤が原因で不同沈下等のトラブルにも・・・。敷地の状態を知るために、地盤調査を実施し、家を支える力があるかどうか地盤の地耐力を綿密に調べ、調査結果・分析結果に基づいて最適な基礎仕様を決めます。
調査の結果支持力にバラツキがあり、不安定な地盤状態と考えられる為、基礎下に柱状改良工事を実施し、長期の安定性を確保。
【杭工事】 +【ベタ基礎】に決まりました!
柱状改良工事
① 重機により、円筒に所定の深さまで掘削します。
② セメント系固化材溶液を注入しながら撹拌混合を繰り返し形成していきます。
杭数全 24本が打設されました。
底面を鉄筋コンクリート面で支えるベタ基礎にすることにより、建物の不同沈下に対してさらに安全性を高めます。
地縄張り
設計図の寸法をもとに、実際に現場で水糸などを張ることで、建物の位置を確認する作業。
この確認作業により、隣地との離れ寸法や設計図との整合性などを行ないます。最終的な建物位置が決まるため、とても大事な確認作業となります。
基礎工事
基礎が立ち上がる地面に根切り(地面掘ること)して、砕石を入れます。そして、プレートで押し固めて(転圧)から、下地となる捨コンクリートを打ちます。
基礎の下に敷かれる石は、建物の荷重を地盤に伝える重要な役割を担っています。
玄関アプローチでもある、階段部分の基礎鉄筋・型枠が配置されました。
【捨コンクリート】
締め固め後、打設されるコンクリートです。全ての工事はこの面に従って進んで行きます。
〈捨コンクリートの大きな役目〉
地盤の上に新しい水平面の基準を設ける 実物大の設計図
~大切な家をシロアリ被害から守ります~
【アリダンシート】捨コンの上には、アリダンシートと呼ばれる防蟻・防湿シートが敷かれます。耐候性・耐久性のある特殊樹脂シートに安全性を高めた防蟻薬剤を混入。従来の土壌処理に代わる画期的なシロアリ防蟻工法です。
外回りの型枠を配置後、床面の配筋(10mm鉄筋が 20cm間隔)を配置。ベース部分からコンクリートを流し、固めます。
ベースが完成すると立ち上がり部分に型枠が設置され、コンクリートを流し込み固めます。
コンクリートが固まり、型枠を外して行きます。
基礎完成
基礎完成後、工事中の泥はね等を防ぐために基礎廻り全体にビニールで養生します。
【アンカーボルト&ホールダウン金物】
左右の金物がアンカーボルト、真中がホールダウン金物です。コンクリート基礎と建物の土台を緊結する金具で基礎の型枠設置時に組み込まれます。基礎と土台をつなぐ重要な働きをしており、必要な数を、必要な場所に適切に配置することが大切です。
土台敷き
ここから、基礎工事業者から大工さんへとバトンタッチ!基礎と土台(木材)を緊結します。
何かと湿気がたまりやすい床下にもひと工夫・・・
土台と基礎の間に "床下換気部材"を設置してその隙間を利用し換気を行います。従来のように、基礎に開口部を設置して基礎が弱くなる事がありませんし、コンクリートの水気を構造体に上げない等のメリットがあります!
従来の一部だけでの換気ではなく、建物の床下全体で換気の役割をします。
鋼製束
以前は、束も木材で固定してきましたが、現在は鋼製束が主流になってきています。
上棟前日!足場組み立て工事です。
上棟
ここまでの工程を終えると、いよいよ上棟を迎えます!建物の構造体が姿を現し、本格的な木工事が始まります。上棟に向けて材料も現場へ搬入され、準備は万端!!
雲一つない!!みごとな快晴の中、棟上げ工事が始まりました。
◎2階の床下地合板 (厚さ28mm)
梁と床面を一体化させ、床も構造の一部とするこの工法は、地震や台風の時に横からの強い外力による建物全体のゆがみや、ねじれを面構造でしっかり抑えます。
◎2階柱
柱を金物に差し込み、ドリフトピンで固定します。
◎2階梁
柱に付いている金物に梁を接合していきます。 ドリフトピンを差し込み、梁と柱を固定します。
構造体の要となる部分(土台・隅柱・梁・桁)は、JAS規格の『構造用集成材』を基本仕様として採用しています。
LDK:天井梁 梁成27cmと33cmの集成材を使用
【鎹(かすがい)】
二つの材木をつなぎ止めるために打ち込むコの字型の釘。
【火打ち金物】
隅角部には水平力に対応するために入れなければなりません。これは骨組などの接合部を固め地震力・風圧力に有効です。
【ひねり金物】
屋根下地(垂木・母屋・桁など)を固定する金物。これにより構造体とガッチリ固定されるため屋根強度を高め吹飛ばされる事を防ぐ働きがあります。
【筋違いプレート】
プレートによって、柱としっかり接合されます。
【ホールダウン金物】
5ページでも紹介した金物が完成した様子です。基礎と柱を固定し、直下型地震で柱が引き抜けない様にするために使う大切な金物。
1階床下地
床下地合板: 厚さ2.8cmの合板を上に敷き取付けます。(構造用合板:発散等級F☆☆☆☆を使用)
樹脂システム配管・排水ヘッダー
洗面所床下に設置します。ヘッダーという部材を中心に各水栓に配管をつなぐ方式で途中で配管を分岐せず施工するので水漏れもありません。
衛生的で安全なシステムです!
屋根工事
屋根材の下地となる野地合板(12mm)を打ち付けることで一体化させます。 野地合板の上にルーフィング(防水シート)を全面に敷きつめます。
徹底した防水対策が、木部を腐れから守ります!この上にスレート瓦が敷かれて行きます。
屋根の構造体に垂木【タルキ】を架け、遮熱シートを取り付けていきます。
屋根の表面は、暑い日射を受けて高い温度になり、ふく射熱を室内に向けて放射します。 遮熱シートは、このふく射熱を反射して、室内に侵入するのを抑えます。
【棟換気】
屋根の上部に設けた換気口から、屋根裏に発生する湿気や、こもった熱気等を外に排出します。
サッシ
万が一水漏れがあっても安心! 躯体を痛めません!!
サッシ枠を取付ける前に、窓の下端へ水切り防水シートを取付けています。
バルコニー工事
梁をそのまま伸ばして造るので安心!!
バルコニーの下地造りが完成。
この上に防水を塗っていきます。
透湿防止シート
壁面(建物全体)にシートを施工。この上には、湿気を逃がすための空気層(15mm)を設けてサイディングが施工されます。
【軒天ボード】 (有孔板取付)
有孔板の多数の穴から空気が入り、小屋裏の換気が行われます。
電気工事
分配ソケットを経由しながら、各コンセントへ配線。エアコン等専用コンセントはダイレクト配線されます。
【分配ソケット】
野縁材
防震吊木金物
キッチンカウンター
フローリング貼り
断熱材工事
階段工事
工場でプレカットされた材料を組み立てて施工して行くので工期短縮にも繋がります!
下書きされた部分に、手摺を設置するための下地材が施工されます。 施工後は、一段ずつ養生をして傷から守ります。
石膏ボード工事
いよいよ木の下地の上に壁が貼られます。 石膏ボードと呼ばれる板状のボードを、壁・天井全面に貼り付けていきます。
【石膏ボードについて】
石膏を練って平らにし、その両面を厚紙で覆って板状にしたものです。ボードはマイホームの強度強化はもちろんのこと、耐熱性・遮音性の強化に大きな効果を発揮します! ボードの中には、水分が含まれているため熱を加えると、この水分が熱分解を起こし温度の上昇を妨げるため、耐熱性に優れているのです。
石膏ボード施工完了
【幅木の取付】
スリッパや掃除機などが当たって、壁が汚れたり、損傷を受けたりしないように保護し、壁際をきれいに納めるために設けます。壁と床の間に隙間が出るのを防ぐ効果があります。
外壁工事
外壁の継目や窓枠との隙間を埋める目地材
サイディングの貼り付けが終わると、コーキングを注入します。これにより、切れ目部分からの雨水の浸入を防ぎます!しかし、コーキングが劣化してくるとサイディングの変形や塗料のはがれの原因となります・・・。 施工当初はゴムのように弾力性があるのですが、劣化してくると その弾力はなくなり硬くなってきて役目を果たさなくなります。 コーキングの耐用年数はおよそ10年前後で、その時期になると劣化部分の補修や再打設する工事が必要となる場合があります。
クロス工事
① 石膏ボードの継目にジョイントテープで 補強する
(写真1) ⇒
補強しないと非常に高い確率で開口部まわりのクロスに亀裂が発生してしまいます。
ボードの継目に段差があると下塗りだけでは平らにしきれないのです。
パテ作業〔 塗る→乾かす→削る(ペーパーがけ) 〕を3回繰り返し行います。⇒
完了検査
成した建物が、申請書通りに建てられているか検査員が直接現場をチェックします。
外構工事
和 室 (5.4帖)
LDKと段差なしのつづき間
ルーフバルコニー
.5帖あるバルコニーは、多目的に使用できそうです!
洋室 1 (6.1帖)
天井のクロスが壁のクロスより少しダークな色なので、落ち着いた雰囲気を演出。
WIC (4.5帖)
洋室とクローゼットの床の色が違うので、扉で仕切らなくても、見えない境界線が部屋同士を区切ったように見えます。
洋室 2 (4.5帖)
洋室からリビングを見下ろせる窓を設置。 繋がりを感じます。